【注意】ポケモンGOの知られざる危険性やデメリットについて


2016-07-27_185911 出典:http://www.pokemongo.jp/


7月22日から日本でも配信がスタートしたポケモンGO

スタート直後からものすごい反響ですね。

どこどこのポイントにミュウツーがいるとかですごい人だかりになったり、Facebookでもゲットしたモンスターの写真をアップしていたりとか。

僕も町を歩いていたら、少年たちがスマホを見ながら何やら辺りを見渡しているのを見て、ははん、この子たちはポケモンGOをやっているのだな、と一目で分かるくらい。

実際にやっている人の話を聞くとかなり面白いらしく、これは社会現象に発展するのではないかというのは容易に想像できます。

海外では日本よりも先に配信がスタートしていたので、すでにいろんな話題が耳に入ってきます。

今まで家に引きこもっていた子が、モンスターを探しに行きたいという思いで外に遊びに行くようになったとか、ポケモンGOを通して友達との交流が生まれたなんていうことも実際にあったようです。

でも、実はよい話ばかりじゃないんですね。


グァテマラではポケモンGOをやっていた18歳の少年が他人の家に侵入したところを銃で射殺されてしまったという痛ましい事件がありました。

本来楽しく遊ぶことが目的のゲームが、このような死亡事故に発展してしまうのはとても残念なことですし、本末転倒というものです。

楽しさばかりにスポットライトが当たりがちですが、全員がしっかりとリスクも踏まえた上でプレイしなければ、社会現象ではなく深刻な「社会問題」へと発展しかねないのではないかと思います。


ということで、今回はポケモンGOをやるにあたって気を付けたいことや、起こりうるリスクをシェアしていきたいなと思います。

今までのゲームと違ってスマホ画面と現実世界の場所が交錯するので、バーチャルとリアルの境目が分からなくなってしまいそうですよね。


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歩きスマホは危険

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ポケモンGOだけに限ったことではありませんが、歩きスマホをする人が増えるというのが一つの懸念ですね。

これまでも歩きスマホをしていて様々な事故が発生していますよね。

人にぶつかったり、転んだりするだけならまだいいですが、車やバイクと接触したら大変です。

また駅のホームでの歩きスマホはかなり危険です。
線路に落ちて電車に轢かれてしまうという大事故が起こることも十分考えられます。


熱中しすぎて周りが見えなくなる

これは先ほども言った、バーチャルとリアルの境目が分からなくなるということにも繋がります。

少年が銃で撃たれた事件のように、ポケモン欲しさに私有地に勝手に入ってしまうというケースがこれから日本でも増えてくることが予想されます。

本来他人の家に勝手に入ってはいけないということは子供でも分かっていることです。

しかし、熱中してポケモンを捕まえたいという気持ちが先行してしまうと一線を越えてしまうのでしょうね。

ある種、麻薬的な要素が孕んでいるのかもしれませんね。

日本は海外に比べれば治安はわりといいほうだといえますが、とはいえ国内にもタブーとされる場所は多々あります。

そういった場所に何も知らない子供たちが侵入してしまい、トラブルに発展してしまうことも考えられます。


アメリカではなんとペンタゴンの中にもポケストップがあるんだそうです。

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また、ホロコースト記念館内にもあるらしく、館内ではポケモンGOをやらないようにと呼びかけているとのことです。


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個人情報の漏洩

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ポケモンGOの一つの機能に、実際の風景にモンスターが映った場面をスマホの写真に収めることができるのですが、これには少し注意が必要です。

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珍しいモンスターを捕獲したりすると嬉しさのあまり何も考えずにSNSなどでその写真をアップしてしまったりということがあるのですが、例えばその写真の中に個人名、学校名その他場所が特定できてしまう名称が写りこんでいたりすると、個人が特定されて思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

また、ポケモンGOをプレイする際のプレイヤー名なども個人が特定されないような名前をつけることが大事です。


諜報活動の片棒を担ぐことになる?

アメリカの映画監督オリバー・ストーン氏が「監視資本主義だ」「私たちの行動はコントロールされ全体主義に繋がる」として警鐘を鳴らしています。

どういうことかというと、世界中のポケモンGOプレイヤーから吸い上げた情報データが諜報組織によって分析、利用されてしまう可能性があるということなのです。

同ゲームの販売元であるナイアンティック社がCIAと密接な関係にあるらしいということ。

ナイアンティック社の最高経営責任者ジョン・ハンケ氏は、2001年にKeyhole社を設立。同社は後にGoogleに買収されている。そしてKeyhole社の設立資金のほとんどは、アメリカ国家地球空間情報局およびCIAから出資されたものなのだ。


ポケモンを楽しんでいる一般市民は何も知らず、これら諜報機関の工作員となって情報を提供してしまっているということになります。

ロシアのプーチン大統領はこのことを憂慮して、国内でのポケモンGOを禁止する方針であると発言しています。

また、世界最大のゲーム、スマホ市場でもある中国ですら、ポケモンGOは「アメリカ及び日本による攻撃的な軍事活動目的のトロイの木馬の可能性がある」として、使用の制限をすると表明しているほどですから、国レベルで相当のリスクを秘めていると言わざるをえません。

参考元:世界の裏側ニュース


おわりに

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ここまで見てきたように、ポケモンGOには大きな経済効果や楽しさの陰に、様々なトラブルや危険性が隠れているということがいえます。

もちろん、ポケモンGOをプレイするのは個人の自由ですが、このようなリスクがあるかもしれないということを認識した上で、それでもやりたいというのであれば社会の一員として最低限のマナーを守りながらプレイして頂きたいなと思います。

日本ではまだ配信されたばかりですので、今後どのようになっていくのか注視していきたいと思います。


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