【猫の気持ち】猫は死に際に姿を隠すってホント?




よく猫は死ぬときに
人のいないところに行って
姿を隠すと言われていますが
これって本当なんでしょうか?


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真相は?

実際には自分の死期を悟って
弱った姿を誰にも見せたくない
という気持ちがあるわけではなく、

ケガをしたときなどに
安全な場所に隠れて回復を待つうちに
死んでしまうというケースが
すくなくないのです。

野生の世界では弱った動物は
格好の標的となるため、
病気やケガををした動物は
外敵に見つかりにくい安全な所に
姿を隠して体の回復をを待ちます。

猫も例外ではなく
このような習性を持っているので、
具合が悪くなると家の縁の下や
人気のない場所に身を隠すことから
このような言い伝えというか
噂が広まったのだと考えられます。

車にはねられて亡くなる場合を除き、
外の目につくような場所で
猫の死体を見ることがあまりないのは
このためですね。

ただ、近年では
室内で飼っているお家が多いので
飼い主に看取られて最後を迎える
猫も多くなっていますね。

飼い主にとっても猫にとっても
その方が幸せかもしれませんね。

猫も高齢化!?

いきなりですが、
飼い猫の平均寿命って何歳かご存じですか?
平均でだいたい12~13歳くらいなんですよ。

近年では獣医学の発展や
キャットフードの品質の向上、
飼い主の猫に対する意識の高まり
など様々な要素が改善されてきて、
なんと20歳近くまで長生きする猫も
珍しくなくなってきました。

でも、人間の世界と同じですが
年をとればそれなりに体の機能が低下し
いろんな病気のリスクが高まってきます。
猫によって差はありますが
だいたい6~7歳くらいから
老化が始まってきます。

猫にもアルツハイマーの症状が
あらわれることもあり、
1日中鳴き続けるケースもあるんです。

愛猫にずっと元気でいてもらうためには
猫の年齢に応じた適切な対応と、
病気やケガなど異常の早期発見が
とても大切になってきます。

老化のサイン

猫が年をとってきたときに
顕著に出てくる症状はおもに
以下の5つのポイントです。

毛づやがなくなる

鼻や口まわりの毛が白くなったり
全身の被毛のつやがなくなってきます。
そして、毛質も薄く粗くなってきます。
おひげも若いときのような
張りがなくなります。

五感が鈍くなる

視力の低下や嗅覚の衰え、
耳が遠くなるなどの感覚が
鈍くなっていきます。
お目目が白く濁っている場合は
一度獣医師に診てもらいましょう。

動きが鈍くなる

筋力が落ちて運動能力が低下するので
動きが鈍くなります。
1日のほとんどを
寝て過ごすようになります。

運動をしていないと
骨や関節が弱くなるので、
骨折しやすくなるので注意が必要です。

歯が抜けやすくなる

猫はもともと歯垢がたまりやすいので
なんのケアもしないと年をとってから
歯が抜け落ちることも少なくありません。
できれば若いうちから
ケアしてあげることをお勧めします。

爪研ぎの回数が減る

爪研ぎをあまりしなくなってしまうと
爪がさやの中に収まらずに
出たままの状態になります。

爪が伸びたままになると
指や肉球に食い込むことがあるので
必要があればケアしてあげましょう。


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まとめ

いかがでしたでしょうか。
猫は死に際を見せないというのは
猫の気持ちというわけではなく、
動物の習性が大きく関わっていた
ということがわかりました。

でも、人間でもいろんな
性格の人がいるように、
猫の中には
「無様な姿は誰にも見せたくない」
という気持ちをもった子も
いるかもしれませんよね。

飼い主さんにとっては
やはり愛猫の最後は一緒にいて
看取ってあげたいという気持ちが
一番にあると思います。

愛猫に長生きしてもらうためには
日頃から健康状態を把握し、
ストレスのない生活しやすい
環境を整えてあげることが
とても大事ですね。


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