【猫の気持ち】春先に多いヒステリックな鳴き声の意味はなに?


春先によく聞こえてくる
ヒステリックな鳴き声を
聞いたことがあるかと思います。

なんであんなに激しく鳴いているのか
不思議に思ったことはありませんか?

その鳴き声の意味について
解説していきたいと思います。


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春は恋の季節

春先といえば猫にとっては発情期で
メス猫がさかりの鳴き声を出して
オス猫を誘っているのです。

その声を聞いたオス猫が
鳴き声をまねて応えていきます。
それにまたメスが応えて、というふうに
この攻防が重なって春先の猫の騒々しさを
演出しているということなんですね。




つまりは、
猫のヒステリック鳴き声を聞いたら
猫の発情期の始まりなんだなぁと
思ってもらえればいいと思います。


オス猫には発情期はない!?

実はオスには発情期というものは
ありません。
オスは発情したメスの鳴き声や
匂いに反応して興奮するのですが、
生殖自体は1年中できるので
いつでもOKですよという感じなんです。


ちなみにメスが初めて発情を迎えるのは
生後5~9ヶ月くらいで、
繁殖のピークがだいたい
2~8歳くらいなんですが
25歳を超えてから妊娠した例も
あるんだとか。

その一方で、
オスが性的に成熟を迎えるのが
生後9~12ヶ月くらいになります。
繁殖能力はだいたい
15歳くらいまでなんですが、
性行動それ自体は死ぬまであって
27歳のおじいちゃん猫でも
観察されたのだそうです。


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メス猫のフェロモン大作戦!

メス猫は発情期が始まる少し前から
オスに対してアピールを始めます。

メスの発情行為は
鳴き声をあげてオスを誘うほかにも、
いくつかあるんですよ!

  1. いろんなものに体をこすり付ける
  2. 体をくねらせて地面を転げ回る
  3. いたるところにオシッコをする

このようなことをして
発情中のサインでもある性フェロモンを
あちこちに残して近所のオス猫を
引き付けるんです。

しかし、この段階ではまだ
オスを受け入れる準備ができていないため
オスが近寄って交尾をしようとしても
メス猫がオスを攻撃して追い払ってしまいます。
この時期を「発情前期」といって2~3日ほど続きます。

それが終わって発情期を迎えると、
メスはおしりを持ち上げたり
しっぽをよけて外陰部を見せるようになるんですね。


まとめ

春先に聞こえてくるあのヒステリックな
猫の鳴き声の正体は「恋の季節」だったということです。

発情前期から発情期にかけてのメスの態度は
オス猫からするとまさに「ツンデレ」というやつですね!

なんだかおもしろいですね~
猫の世界も。


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